最近弄っているSTP、普段は街乗りオンリーだけど、まぁたまには山にも行くだろうということで、可変のフォークに交換。汎用性って素敵。
最近、追剥ぎに遭い憂目を見てるVT2。そのXC600と狐を交換。



あーだこうだあって、


全体

色も同系色で落ち着いたんじゃないかな。
これで、急なDHにも対応可能。



フロント周りはこんなん

ステ管が長かったんで、ステムも高さのあるものに交換。見た目だいじ。
ステムのコラムクランプするボルトが死んでたので、手持ちを探すも無い。長めのボルトを万力無しの指固定で金ノコ・・・しんどい。面倒くさがらずに倉庫にある万力使えば良かったと反省。


弄ったついでに、TSTレバーの向きをこんなふうに変えてみました。

これで、ドロップ手前の木の枝が当たって勝手にロックアウト!着地するも、ギャー!ストロークしねぇー!フロントフリップメイク!!!なんて惨事が起きる可能性が減るといいな(希望)今年の44とかはレッグの中身左右が入れ替わってるっぽいから、たぶんそういうことなんだろう。よくわからないけど。





で、試走。

スチール管*1で作ったバニホ養成ギブスで、頑張っております。40cm飛ぶのが限界です。おかしいなぁ。昔はもうちょっと・・・
ともかく、シングルだと音がしなくていいね。バニーホップの練習には、精神衛生上というか、音がしない分集中できると思う。




それにしても、このフォーク、ストロークが渋い。ストローク量も少ないようなこれがスタックだうんなのかどうなのかげんいんははたしてさてはてじかいにつづくようなつづかないようなそうだきんじょのじてんしゃやさんにもっていってみようぼくいいこ。

*1:エンビ管だと風とかバー接触の衝撃で倒れる